今更ながら WindowsVistaです。
Windows7機のアイソレーションタイプのキーボード、いまだに馴染めません^^;
さて増設です。
メモリも随分安価になったのですねぇ。
2GB×2枚で4000円弱。Amazonでお買い上げ。
そして開封の儀です。
アイ・オー・データの SDX667-2GX2/EC という商品です。
バッテリーを外して差し替えます。
で、起動します。
起動時にアラートが表示されます!
「メモリが交換されたのでなんたら・・・」(写真なし)
一瞬焦りましたがBIOS画面を確認してから起動。
無事起動しましたとも、ええ。
劇的な変化は見受けられませんが、スワップが減りました。ハードディスクが静かです。
さて、本機は 32bit OS なので 4GB すべては認識できません。
なので伝え聞いていたRAMディスクユーティリティなるものを導入しようと思います。
http://www.iodata.jp/promo/soft/ram/ramphantom.htm
RAMディスク作成 RamPhantomEX LE
こちらのサイトからシリアルNoを入力してソフトをダウンロードします。
が、シリアルが違う!というメッセージが・・・。なんという・・・
調べてみると当該ソフトウェアの適合商品ではないことが判明!あらら
結局こちらは断念しました。残念。
RAMディスクユーティリティ導入を前提にメモリご購入をお考えの方はどうぞご注意くださいませ。
実際の開発環境はどうなのか?といいますと相変わらずディスクスワップします。快適とまではいかないもののストレスは減りました。
「コスパ」は「グー」ですよ。
Webアプリなときの基本構成はこんな感じです。
NetBeans7
VMWarePlayer でCentOS
Chrome
Firefox
その他
今までよくがんばってたなぁ。これからも頼むよ!
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